猫ちゃんは、自分でグルーミングしますが、

そのために自分の毛を飲み込んでしまいます。

その飲み込んだ毛がたまると毛玉として吐き出します。


猫を初めて飼ったとき、猫が何度も吐くので

心配になった経験は誰にでもあると思います。


しかし、毛玉を吐くことは猫にとってもストレスになりますし、

老猫などはうまく毛玉が吐き出せないこともあります。

また、毛玉がたまると危険なケースもあります。

そのためブラッシングをして抜け毛を取り除くということが

大事になってきます。


1.ブラッシングしないとどうなるか

この毛玉がうまく吐き出せないと毛玉が胃や腸に留まって

排便などができなくなり、毛球症になってしまいます。

通常は、経口薬で排出を促すのですが、 それでもうまくいかない場合、

腸閉塞などになってしまい、最悪の場合手術しなくてはいけないケースも

あります。


また、長毛種などの場合、ブラッシングしないと脇や股など

よく擦り合う部位は毛と毛が絡み合って毛玉状になってしまいます。

こうなってしまうともはや解くのが大変で、下手をすると、その毛玉が

皮膚を引っ張って皮膚が腫れてしまうこともあります。

その場合、その部分の毛は刈るしか方法がなくなります。

※うちで飼っていたチンチラのフジコは腋、股、お腹に良く毛玉が
できてしまうため、その部位のブラッシングを重点的にしたり
毛を短くカットしたりして対策していました。


2.ブラッシングの頻度

短毛種は1日1回以上、長毛種は1日朝夕2回以上のブラッシングが

推奨されています。

とくに冬毛が生え変わる換毛期(5月前後)には、大量の毛が抜けるので

抜け毛の様子を見てブラッシングの頻度を上げてください。

(スマホなどの場合は画像をタップしてご覧ください)
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3.猫草、毛玉対策の餌で毛玉ケア

ブラッシングしていても、どうしても少しずつ猫は

毛を飲み込んでしまいます。

毛玉をスムースに吐き出させるために、定期的に

吐き気を誘発する猫草を食べさせる。

※猫には食べてはいけない草花もありますので
猫用の草を食べさせてください。

もしくは体外に便として排出を促す物繊維を多く含む

キャットフード
が増えてきました。

このような機能性食品で排出を促すのも

猫にとってストレスがかからないので良いでしょう。


4.ブラッシングに慣れさせるには

猫はブラシが痛い!怖い!と感じでしまったら

そこから先、ブラッシングが苦手になってしまいます。

猫に「ブラッシングって気持ちいい!楽しい!うれしい!」

と思わせることが大事です。

これは我が家でやっていた猫がブラッシングを好きになるコツなのですが、

①コームを怖がらせないために、シリコン製などの柔らかい素材のものを選ぶ。
②コームにまたたびの粉を振って、コームにじゃれさせる。
③手で撫でて、気持ちよくなってきたところで、コームを見せないように体をブラッシングする。
④ブラッシングが終わったらおやつをあげる。

以上です。


猫によって好き嫌いや相性などはあると思いますが、

やはり小さいときからブラッシングに慣れさせておくことが大事ですね!

(スマホなどの場合は画像をタップしてご覧ください)
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こうなったらこっちのものです!! 


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