アニマルフレンドシップは

『地球は全ての生命のもの、人間と動物、
そして自然との共存・共生』
をテーマに

川崎市にある公園をメインに活動している野良猫を対象とした

動物愛護活動をしているボランティア団体です。


この団体を知って興味を持ったのは僕がTwitterで知り合った方が

アニマルフレンドシップから譲渡された猫の里親さんだったこと、

そしてアニマルフレンドシップの活動を綴った

『工場猫物語』という本を薦められたのがきっかけです。

koujouneko
アニマルフレンドシップのトップページ右上のリンクから
amazonで購入すると購入代金の3%が活動資金に還元されます。


『工場猫物語』は宮城さんというご夫婦が

川崎の工場地帯にある人工島の公園に住む野良猫の餌やりから

去勢避妊手術、保護などの活動を記録したドキュメンタリーです。


宮城さんご夫婦の野良猫の愛護活動に至るまでの経緯や活動内容

幼い命との別れ、心の葛藤などが記されており、涙なくしては読めない良書です。

※ちなみに本書にはTNR事業を推進するどうぶつ基金の

前会長で現顧問の山口武雄獣医師も登場します。

どうぶつ基金に関する記事はこちら


この本に登場する宮城さんご夫婦が、主催しているのが

アニマルフレンドシップです。


アニマルフレンドシップは現在川崎市にある公園をメインに活動しており、

地域の方々の苦情が増えないよう、地域と密着して地域猫活動

(野良猫の実態把握、管理、保護、不妊去勢手術、餌やりのマナーなどの推進、啓発)

や里親募集、譲渡会などの活動をしています。


tnrsiohama
ホームレスが飼えなくなった猫たちの保護、TNR

takaokakoneko
譲渡会で里親さんを待つ保護猫たち


過去に『動物処分センター』とも揶揄された川崎市の動物愛護センターが

現在殺処分ゼロに向けて先進的な取り組みを始めたのは

アニマルフレンドシップをはじめとしたボランティア団体、獣医、

個人の協力、活動なくしては無しえなかったと言えるでしょう。


この素晴らしい活動は、全国でも良いモデルケースになると思います。

ボランティア団体ですのでご苦労も絶えないと思いますが

この活動を微力ながら支援していきたいと思っています。


アニマルフレンドシップのホームページ 
http://www.animalfriendship.jp/

アニマルフレンドシップのブログ『前略、里親様』
http://animalfriendship.cocolog-nifty.com/blog/ 

アニマルフレンドシップのTwitter
https://twitter.com/animal2008/