保護猫の拠点ってあるかないかで大違い。
ボランティア活動にも限界あるしシェルター維持にはお金がかかるし。
そんな施設が高松市の中心街に、商店街の協力でネコサロンがオープンしたらしいです。
地域一体となってこういう活動ができるってとっても素敵だと思います!
今日の夕食は讃岐うどんじゃ!!!!

殺処分ゼロへ高松にネコサロン“命つなぐ”保護と譲渡

産経新聞 7月10日(金)7時55分配信

 「捨てネコや野良ネコを保護したが、すべてを飼うわけにはいかない」と困惑する人は多い。とはいえ、安心して渡せる里親がなかなか見つからない…。そんな人たちのための施設が高松市の中心街に登場した。ネコサロン「BONにゃんHOUSE」だ。「命をつなぐ」をコンセプトに徹底した譲渡のケアをしてくれるとあって、今月1日のオープン以来、愛猫家や女性たちに人気を呼んでいる。

 同市の高松丸亀町商店街振興組合の協力を得て、運営するNPO法人「BONにゃん」の長町満里子代表(54)によると、これまでネコの殺処分ゼロの地域を目指し、月2回高松市と丸亀市で譲渡会などを開いてきた。活動を続ける中で、多くの人から動物愛護に関するさまざまな質問を受けることが増えてきたため、拠点施設を設けることにしたという。

 「どうぞゆっくりネコを見ていってくださいね」-。高松市の丸亀町町営第4駐車場内に誕生した施設の玄関で、長町代表が笑顔で迎える。

 畳敷きのフロアに並ぶ数々のケージ。その中では数匹の子ネコがくつろいでいる。個人で保護していた子ネコを連れてきたり、依頼を受けて捕獲した野良ネコなどに新しい家族を探して譲渡する。なかには長町さんが保健所で殺処分される直前に保護した子ネコもいるという。

 子ネコ10匹を保護し、個人で里親探しをしているという香川県坂出市のパート従業員、松本初美さん(61)は「まだ里親が見つからない4匹を連れてきた」と話し、それぞれのネコの性格などを説明。

 同県綾川町の主婦(55)は「30年ぶりにネコを飼いたくなって…」と、里親を希望する。「ネコはいるけれど、ちょっと見に来た」など、訪れる人たちは思い思いに、ネコとの触れ合いを楽しんでいる。

 里親希望に対しては、BONにゃんのスタッフが自宅での環境を確認したうえで、引き渡すシステムを取っており、自宅を訪問して飼う環境などが悪ければ、譲渡を断る場合もあるという。

 長町さんは「譲渡や切実な困りごと相談のほか、訪れる人がネコとおもしろがりながら、笑い合いながらの『憩いの場』として活用してもらえれば」と話している。

 開設時間は毎週火、木、土曜の午前11時~午後3時。問い合わせは「BONにゃんHOUSE」(neko@bonnyan0222.jp)。

引用元:yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150710-00000010-san-l37